思いでの将棋対局


沢山の思いではマジックだけではありません!
ここでは私の大好きな将棋のの世界を皆さんと一緒に
たっぷりと楽しんで行きましょう。



おもしろ将棋対局 七冠王羽生善治大逆転十番勝負
NHKBS-2
平成7年5月5日放送
NHKBS2
平成8年5月17日放送
私が対局した初めてのプロとの将棋。 私のもう1つの挑戦。マジックなしで挑んだ終盤。
当時六冠王の羽生名人に挑戦した一局。
マジックありの将棋対局。
40手目を予言ー7六歩
60手目を予言ー3三香
投了図を予言96手にて投了。
マジックと将棋の奇妙ないきさつは『マジシャン
誕生』を読んで下さい。
私のマジックの先生がNHKのプロデューサー
との打ち合わせをしているとき、
資料を届けた私に突然!…
『羽生名人と対局させるぞ!』
…えっ、何?突然過ぎて理解できなかった。
あっと言う間の本番当日、
『振り駒により小林恵子さんの先手』
これが私の人生ににとって、2度目の転機となる
一瞬だった。
番組放映後、
「NHKに届けられた1通の視聴者のはがき『羽生
名人に番組のためにやらせをさせるなんて許せま
せん』と、いう内容があった。やらせに見えるぐらい
不思議だったのか?」 
ここでもう一度説明します。
羽生名人には自由にお好み対局として対局してい
ただきました。
この戦法、この手を指して下さいとお願いしたことも
一切ありません。
ただし、マジックを使用した対局であることは事前に
説明させていただき、将棋を指して戴く上で、
失礼にならないように対局室と解説室は別におき、
40手目と60手目の予言は解説室で開封対局終了
後まで予言の正解不正解の有無は知らされない。
そしてここに誓います。
「私、小林恵子はマジシャン
生命にかけてやらせは絶対致しません。
もちろん、今までもありませんし、これからもありません。
マジックの勉強方法で将棋を学ぶ!
投了図より1手戻したハンデ戦 。
『羽生善治 大逆転十番勝負』(実業之日本社)
『マジシャン誕生』より
「こんなに将棋を指す機会に恵まれているのに、弱いままでは恥ずかしくないのか」
先生の言葉から勉強しなければならないと悟った私。
年頭に年内2級、出来ないときは丸坊主…
と気合をいれて将棋連盟に通う。
対局の緊迫感と終了後の羽生七冠王の笑顔とお話しは一生忘れられないとてもステキな思い出となりました。
本譜の1二歩※のところでは即詰みがあったらしい。
(詳しくは『大逆転十番勝負』を見てね)
王様を逃がしたらもうだめだと必死になって端からせめていたので気が付きませんでした。
将棋って本当に奥が深いですね。