今日はギャモンの日!原宿デプレに向かったら、見覚えある後ろ姿が…
あっ仁さん!こんにちは。
仁さんと初ギャモンしちゃいました。
それから、ボスの待つダーツへ!
たくさんのイベントでしょっちゅう会っているのに、わ〜い久しぶり!と、思わず言ってしまいそう。
各イベントがもの凄く濃かったことを物語っているよう…
嬉しくってパワー全開!
今日のマジックはどうでしたか?
ボス。ホームグランドへ戻ってきたかように体が反応して、キレまくり!
チャックの刺激も良いエッセンスにできたのかな?!そんな1日でした。
みきぼさん。ありがとう。
みきぼさんのあったか〜い言葉はとっても元気の素にになっています。
自分を少しでも気にとめてくれたりしてくれている心ってとても嬉しいものですね。
心にしみこんできます。ありがとう(^O^)
(bQ)師匠の言葉2「でも、やってみなければ分からないからな。勝てる可能性があるときに勝っておけ。お前や秋元が頑張れれば頑張るほどあいつを成長させることが出来る。たたけるようならば、たたけ」………
わかりました。
全力で行きます―
演技を待つ、……
ぶつぶつぶつ…
有森祐子になろう…
ぶつぶつぶつ
演技が始まった。
耳に聞こえてくるのは音楽そして目に入ってくるのは観客リングがキレる。
血がたぎる。
リングが終わり、リンキングカードを手にした瞬間、指先が震え、体の興奮状態がマックスになるのが手に取るように分かった。
次の瞬間、1呼吸して興奮を抑えた。
リンキングカードは楽しかった。途中、テーブルのカードを救う瞬間とれなかったが、何もあせることはなかった。
ありゃもう一回!
その瞬間に観客から拍手が起こった。
嬉しくて、楽しくて、上手く言えない…
ただこんな風に感じられることがあっただろうか?!と今思うと本当にステキな一時だった。
演技が終わり、控え室へ。
集人がかけよってきて、師匠が言ったところが全部治っていましたよ。
完璧だった。
と声をかけてくれた。
もう充分。やるだけのことはやった。人事は尽くした。後は天命を待つだけ…
優勝は…秋元正です。
一瞬にして現実へ引き戻された。
秋元さんが勝ったのか…
自分の演技を動揺させたくないため、対戦相手の演技を実は見ていない。
師匠は見るぐらいの余裕を付けろと言うのだが…性格のコントロールがまだきかない。
だから、仕方ないと思った。
きっと素晴らしい演技だったのだろう。
特別賞はチャックに聞いてみましょう。タダシ・アキモト!やっぱり秋元さん
だった。
ステージは出場していないので(正確には師匠からやるなと止められている)私にはクロースアップしかなかった。
壇上に呼ばれることが全くなかったのは、1996年春以来2度目だった。
ただ違っていたのは、自分はベストの演技だったと思えていたことだけだった。
しょうがないな…
片づけを始める。
「小林。演技良かったぞ。何故負けたのか分からないくらいよかった。美重子さんが感動していたぞ。お前も早く外へ出て写真を撮られるぐらいしろ。観客が待っているぞ。」
そうだね。行かなくちゃ。
外へ出ていった。
壇上では、受賞者がチャクと写真を撮っている。
雰囲気が違っていた。今思うと、自分のせいかもしれないが、14日とそして、それまでの大会と空気が何か違っていた。
誰も私に声はかけなかった。
ロビーへ出るとボスやみんなが待っていてくれた。
「今日は凄く良かったぞ」
ボスがいってくれた。嬉しかった。
と同時にみんなに気を使わせてしまっていることも感じ取れた。
「今日はありがとうございましたましまた、頑張ります。」
と、精一杯の言葉を交わした。
有森祐子は自分をほめてあげようと思いますといった。
その後は、それで満足できたのだろうか?
肉体の限界を知って、次のステップへ頑張ろうとする心をどう養ったのだろうか?悔しくはなかったの?
目の前の絶対的な勝ち負けは、またね違うものなのだろうか?
色んなことが頭を心を、かけめぐった。
「君はこの勝敗に満足かい」
古くからの恩師にこう聞かれた。
「はい。昨年は出来が悪くて優勝していますから、今回そのテーマをやっと完結できたと思っています。ただ、観客には初めて見るものではないので、この評価はしょうがないと思います。まだ、秋元さんの演技を見ていないのですが、新しいことにチャレンジしたようなのでその姿勢も含めて良かったのでしょう。また、頑張ろうと思います。是非また来て下さい。」
と、答えた。
まだ、このあたりでは、壊れていなかった。
壊れそうな予感はあったのだが…
師匠が言った。
「何故負けたのか分からない。勝ったと思った。秋元も緒川も小林のタイムオーバー失格がなければ負けたとね裏でうなだれていたのに…
秋元の演技はアピールはしっかりしていたけれど、ベストじゃない。何故観客がこの評価をしたのか、VTR見てみないことにはまだわからないけれど…
それほどお前の演技は良かったはずだ。」
混乱してきた…
秋元さんはベストじゃなかったの?!
なぜ、そんなに誉めるの?
ここが悪かったといってよ。どうしたら良かったのか指導してよ!!
壊れだした。
「次はおしえてくれますか」
これが壊れだした私が、最後に師匠に伸ばした手だった。
「何ばかなこといっているんだ。教える教えないじゃないだろう」
不機嫌そう答えられた。
どういえばいいんだろう。どう説明したら、答えてくれるんだろう。自分はなんて言葉が下手なんだろう表現力がないんだ
ろうと後悔した。
『教えてないわけがないだろう。』
これが師匠の心の言葉だ。師匠の言葉からの学び方が、取り方が悪いのだろう。分かっている分かっているよ。
もう、こうしなさい。ああしなさい。という手取り足取りじゃないことぐらい。でも、そうしてくれたなら、どんなに嬉しいだろうか?!
私は甘えているんだ。いつも…続く
投稿日 2月24日(水)04時50分 投稿者 小林恵子
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